リサイクル実績

アルミ缶回収実績

ケースで買ってケースで持参 キレイにらくらくリサイクル

リカマンではアルミ缶のリサイクルに取り組んでいます。ゴミの削減や資源の節約のためにアルミ缶の回収にご協力下さい。ちょっとした工夫でキレイで簡単に飲んだ後のアルミ缶を保管、そしてリカマンに持ち込みできる方法をご紹介します。

まず購入時のダンボールケースを処分せずに残しておいてください。飲んだ後水洗いして購入時のケースに戻す。
こうすれば、場所をとらず袋に詰め替えるなどの手間もかかりません。ケースが一杯になったらリカマンへ。リカマン全店に回収場所を設けています。
お持ち頂いた空き缶に対しポイントを加点するリサイクルポイントを発行し、LMポイントと合算してお使いいただけます。

アルミ缶 2022年 実績報告

累計 1,750,077,919缶 回収しました

アルミ缶のリサイクル方法はこちら

CAN TO CANへのとりくみ

リカマンでは、アルミ缶リサイクル協会が推進しているCAN TO CANを積極的に取り組んでいます。CAN TO CANとは、アルミ缶を鋳物等の低品位のアルミ製品に再生することなく、アルミ缶からアルミ缶へ再生する方法です。この方法は、地球を守ることに大変役立っています。1つは、エネルギーが節約できます。回収されたアルミ缶からアルミニウムの再生地金をつくるエネルギーは、原料のボーキサイトから全く新しい地金を作る時のエネルギーのたった3%でOK。なんと97%もエネルギーの節約が出来ます。次にゴミを減らすことが出来ます。リサイクルすることで埋め立て地に捨てずに済みます。以上のメリットがあるアルミ缶リサイクルをリカマンでは推進していきます。引き続きご協力のほどお願い致します。

瓶は有償にてお引き取りします

環境問題が話題になるはるか昔から酒屋ではビール瓶、一升瓶のリサイクル回収を行っております。
1本のビール瓶は、飲まれたあと酒屋に回収され、そこからメーカーに渡り、出来たてのビールが瓶詰めされお客様のもとへ、といったリサイクルを平均24回、約8年間繰り返し使用されます。
そんななか年間約1,773万本(ビール瓶換算)の瓶がリカマンで回収されリサイクルされております。

空き瓶 2022年 実績報告

年間 27,880,000本 回収しました ※ビール瓶換算

活きビンのリサイクル方法はこちら

環境にやさしい植物油インキ

リカマンのチラシ広告はすべて「大豆油インキ」を包含した環境にやさしい 「植物油インキ」で印刷されています。
もちろんカパタッピの印刷も「植物油インキ」です。

植物油インキは従来の石油系溶剤を原料としたインクとは異なり、有害物質が発生せず自然還元率が高いため、環境保護に役立ちます。

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